和井田製作所は硬脆材料の精密加工に特化した特殊研削盤なども開発しています。工作機械、オーバーホールやレトロフィットの特徴をご紹介します。
和井田製作所は、アフターサービスとして、自社製品のオーバーホールを行っている会社です。和井田製作所の工作機械は日常生活で欠かせない家電や精密機械、自動車、飛行機、船舶のほか、さらに精密金型メーカーなど幅広い分野で活用されているのが特徴的。和井田製作所はオーバーホールでも企業を支えているといえるでしょう。
工作機械のオーバーホール・
レトロフィットなら!
技術と頭脳で選ぶおすすめ会社
和井田製作所は、1933年個人経営で創業以来、難削材の研削に取り組んできました。「常によりよいものを求めて止まることなく歩み続けること」が企業理念です。伝統を受け継ぎながら、時代の変化にも対応し、新しい事業環境や市場にも合ったよりよい製品を送り出しています。
和井田製作所の強みは、特殊な分野に特化した研削盤も製作できる技術力です。超硬合金やセラミックスやダイヤモンド焼結体など、硬くてもろい材料でも、マイクロメーター単位で仕上げられる製品も供給しています。
幅広い分野で製品が採用されています。精密金型メーカーや電子部品メーカー、切削工具メーカー、機械部品メーカーなどがあり、PC部品から飛行機まで、さまざまな部品の加工で活用されている製品です。
APX-F50は全自動5軸複合インサート研削盤です。APXシリーズの5軸制御モデルで、従来機ではむずかしい複雑形状の加工に対応しています。標準系列チップの外周や両面ランドの全自動加工が可能です。3次元形状の全自動加工もこなせます。差オリジナル総合サポートアプリケーションを標準搭載しているのもポイントです。省フロアスペースのため、スペースに制限がある企業にも適しています。
SPG-XV150は、デジタルプロファイル研削盤です。デジタル投影機を搭載した次世代マシンで、従来の投影機のよさも継承しています。パンチ&ダイといった高精度金型部品や、特殊工具、円筒部品などを制作可能です。CADデータを直接取り込めて、チャートプロッターでの作図もいりません。精密な計測もでき、モニターとペンダントは高さ調整もできます。

和井田製作所様製DCG-3をレトロフィットした事例です。レトロフィットでは、一旦機械を解体し再塗装しています。摺動部きさげ研磨修正や、各部オーバーホールを行いました。ファナック製CNCシステムを、その時点での最新のものに換装しています。
| 所在地 | 岐阜県高山市片野町2121 |
|---|---|
| 電話番号 | 0577-32-0390(代) |
| 創業 | 1933年(昭和8年) |
| 売上高 | 7,581百万円(23/3期通期実績) |
GoogleやYahoo!といった複数の検索エンジンで工作機械のオーバーホール(OH)やレトロフィット(RF)を手掛ける会社を調査。2022年1月4日調査日時点で上位に表示された19社を、さらに調査していきました。
おそらく皆さんが一度は聞いたことがある会社ばかりかと思います。
「自社内で電装部分が一気通貫で担当できる」ことを大前提に、「技術者のスキルが高い」ことを証明する「技術者の研修や技術継承に関する記述がある」「設計図がなくても対応可能」「専用機の設計製作をやっている」という3つの項目を満たす会社を追加調査したところ、これからご紹介する「三宝精機工業」「スギヤマメカレトロ」が該当しました。
技術者の腕なら

引用元:三宝精機工業 https://www.sanpo-seiki.com/
こんなOH・RFを依頼するのがおすすめ
技術者の頭脳なら
三宝精機工業は、【1】電気技術者が自社内におり、【2】「技術者の研修や技術継承に関する記述がある」「設計図がなくても対応可能」2点を満たし、【3】機械技術者が27名在籍、大型機械も自社内で直せる規模。
「技術力」としたのは、技術者の研修や技術の継承に関する記述の量が、調査した19社中一番多く、また廃業した昌運工作所のアフターサービスを日本国内外で唯一正式移管されているということが理由です。
スギヤマメカレトロ【1】電気技術者が自社内におり、【2】「技術者の研修や技術継承に関する記述がある」「設計図がなくても対応可能」「専用機の設計製作をやっている」3点を満たし、【3】社員数110名を擁し、本社・拠点工場とは別に、金型工場・大型機工場を、海外にも強力会社を持ちます。
調査した他の18社にはない、専用機の設計・製作の事例も多いため、「頭脳」としています。